胃腸を強くするコツは、便通を良くする事!

胃腸はとてもデリケートな臓器です。
心配な事があれば必ず胃が痛くなる人もいますし、緊張するとすぐ下痢になってしまう人もいます。
胃腸が弱いと体のいたる所に不具合が生じるため、胃腸を強くする事が健康への鍵とも言えます。

例えば女性は便秘で悩まされる人も少なくありません。
便秘になると便が排出されないので腸に溜まる事になります。
そのため食べた物を腸に送り出す事が出来ず、胃に戻される事になり、その結果胃痛が起こります。
便秘になると吐き気を催す場合もこの状態が関係しています。

逆に胃痛が原因で便秘になってしまうケースもあります。
そもそも胃痛が起こる原因と言えば、暴飲暴食や辛い物など刺激の強い食事です。
無理に食べ物を胃に詰め込んだり、刺激物を胃の中に入れる事で胃炎になり痛みが発生してしまうのです。
胃炎になると当然胃が正常に働かなくなるため、腸に消化が不十分な物が送られる事になり、結果的にそれが腸に詰まって便秘になります。

このように胃と腸の関係は密接なため、どちらも健康な状態を維持する事が大切です。
まず暴飲暴食は胃にも腸にもダイレクトに悪い影響を与えます。
特にアルコールやタバコは便秘と胃痛に悩まされる人が多いので、自覚がある人は控えた方が賢明です。

また便通を良くするために、適度な運動をする事、そして食物繊維や腸内の善玉菌を増やす食べ物を積極的に取り入れるようにします。
長年便秘で悩んでいる人の場合は、食物繊維だけでは解消されないケースが考えられるので、薬に頼る事も大切です。
薬は癖になるからと嫌がる人もいますが、用法用量さえ守れば便秘薬はとても便利です。
薬で胃の調子が悪くなるといった人の場合は、漢方でゆっくり改善させる方法もあります。

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