胃腸が悪い男性

胃腸は食生活の乱れによって弱くなってしまうことがあり、症状として食欲の不振や肌荒れ、肩こり、そして普段より甘いものが食べたくなるような症状を伴うことがあります。
加齢により自然と弱まってしまっている場合は、昔よりも食事量が減ったり油っこい食べ物を多く食べると胸やけやもたれ、あるいは吐き気などが出てしまう、あっさりした白身魚などを好むようになってきます。
生まれつき胃腸が弱いのにもかかわらず、無理してきた人は便秘や下痢を起こしやすく、冷え性にもなっていることが多くなります。

消化し吸収する力には限界があるため一度に大量の食事をする人は、腸内細菌などのバランスが整っていないと胃腸に負担がかかり、弱まってしまいます。
また、不規則な時間帯に食事をとっている人は胃液の分泌などがスムーズに行われずに負担になっていることがあります。
栄養のバランスが偏ってしまうと、荒れた胃壁や腸壁の修復も十分に行われず悪化しやすいため注意が必要です。
ストレスも胃液の分泌や蠕動運動などを鈍らせ、よくありません。

風邪をひきやすくなったなど一見胃腸とは関係ないような症状でも弱まっているために発症することがあり、それは免疫力と深いかかわりがあるためです。
悪化した状態を放置していると炎症や潰瘍を引き起こす要因になることもあるため、早めに改善させることが不可欠です。
お腹を温めると免疫力が向上しますし、毎日同じ時間帯に食事をするようにすれば胃液の分泌や蠕動運動なども徐々に回復していきます。

ひどい便秘の時には自力で回復させることも難しいため、専門医を頼ったほうが良いです。
薬に頼らなくても専門的な知識から食事内容の改善と運動を指導してもらい、続けただけで便秘を解消できる人もいます。

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